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SATOSHI CHRONICLE #1 Dance Dynamite2000
第十一話『作戦』

二回戦のエピソードを語る前に、僕たちの決勝での作戦を書いておこう。

<一回戦は、とにかく観客を盛り上げて、自分達も楽しく踊ろう!それが出来る作品にしよう。格上の相手なんだから、変わり種で責めずに直球勝負!!一回戦が最大の難所と言えるが、思い切りぶつかろう!>

<二回戦は、もし『密林』(※1参照)が勝ち上がり、自分たちと戦うことになったら、
スキルは向こうの方が高いから、ベーシックなBREAKIN'では太刀打ちできない。
『イカスタシー』(※2参照)が勝ち上がってきた場合、グルーブ感やダンス力の勝負にならないようにしたい。
どちらのチームと闘うことになろうと、ベーシックなブレイキンは避けるべき。世界観や表現力のある作品で、インパクトを与えよう。ある意味、自分達が一番オリジナリティを出せるパフォーマンスをしよう。>

<三回戦は、誰がくるかの予想は立てられないから、自分たちが一番やってみたいことをやろう!相手に対して作品を考えるのではなく、自分たちの挑戦をしよう!!>

と、いうものだった。



(※1)密林 (みつりん)
スキルもあって、構成力も高いBREAKIN'チーム。メンバーにASKA君も所属していた。
当時、僕らの中では、密林にスゲー上手いASKAとかいう「中学生」がいる。と、警戒していた。
ただ、ASKA君は、当時大学生。
うちらも馬鹿だが、どんだけベビーフェイスやねん!!

(※2)イカスタシー
女の子三人のヒップホップチーム。ダイナマイトのジャッジでもあるKOU君の生徒で、抜群のノリと、ボディーコントロールが魅力のチーム。
KAZUMAもKOU君から教えてもらっていたから、彼女達の上手さやセンスはよく聞かされていた。



勝ったチームとMOVERSが対戦することになる。

勝ったのは…。


[2011/08/25 22:41 ] | CHRONICLE
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