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まちがいさがし1
短期集中連載の続きです。

イジメられる方が悪い。
本当にそうだろうか?

イジメとは集団対個人とは限らない。

少数でも圧力をかける者とかけられる者でも、受け手にはイジメと感じる。

中学の頃、後ろから突然蹴り飛ばされることが度々あった。ひどいときは、階段の上から飛び蹴りがくる。
蹴ってくるのは、小学六年の頃仲が良かったクラスメイトのY君だった。
うちの両親からも好印象だった彼が、中学から急に悪っぽくなり、その権力誇示のターゲットになったのが僕だった。
…と、思ったが、自分に理由がないかを考えた。思い返すと幾つかあった。
小学生の頃の彼の純愛をからかって笑の種にしたことがあった。もちろん小学生の頃の自分に悪気はなかった。それが理由だったかも確かめてはいない。
当日の僕は話し合うより、彼を避けて生活することしか浮かばなかった。仲良しだった彼から暴力を受けてることを親に相談することも出来なかった。
心配掛けるのも嫌だった。
実際、蹴られる痛みはたいしたしたことないし、自分が悪いという負い目もあったから言えなかった。

いつの間にか彼の友達まで僕に圧力をかけてきた。遠くから睨んで来たり、すれ違うときにバカにするように笑ったり、後ろから脅かしたり、押してきたり。ブログには書けない嫌がらせもあった。

中学生活は楽しい事が殆どだったが、全校集会や行事には、彼等と会うことになるので凄く苦痛だった。

そんな日が続いた。

[2011/03/10 17:21 ] | 日記
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