「ピンチをチャンスに変える」
…なんてよく言いますが、実際そんな場面に直面しないと、なんでピンチがチャンスになるのか不思議に思うよね

実際、ピンチそのもののが、ラッキーなことにひっくり返る様なことはなかなかないと僕は思ってます。
ただ、ピンチのお陰で次の自分のとるべき行動が見えてくることは何度か経験がある

ピンチとは、主に「苦しいとき」のことだよね?そんなときはテンパるんだけど、立ち止まっても振り返ってもいいから、とりあえず自分を諦めないこと!!僕はそう思う

でも、世の中にはその瞬間はどうしてもクリアできないことがある。でも、よーーーく目を凝らして周りを見ると…ピンチなときほど、やれることは明確に見えてくる。
(良くも悪くも、ピンチがデカイほどやれることは限られてくるからかもしれないね

)
小さな光は真っ暗なほど、見つけやすいからそれと同じだよね

まずはその小さな光の方に歩くだけでいい。
それをぼーっと眺めるだけもいい。
その行動だけでも、もう新たな一歩を踏み出したことになる。
つまり、苦しみから少し離れたことなる

悩みや苦しみから、自分がどうすべきか?どうしたいか?それが見つけられるのが人の強さです。
ピンチの中からも必ず活路は開ける

今、何かに頑張っていて、でもしんどい思いをしている人たちへ!
そこがゴールではなく、行き止まりでもない!必ずその先はあり、いつか見えてくるよ

追伸
そー言えば…スポーツや格闘技にはピンチからチャンスを見出すシーンをよく見る気がするなー。やっぱりピンチからチャンスを作れるんだろうなー
